「風呂キャン界隈」という言葉が少し前に流行し、世間で認知されるようになってきました。
うつや適応障害になると1日、2日入れないなんて当たり前。重症化すると1週間以上入れない人も多く、一ヶ月以上なんて人も出てくるくらい。
人は精神的に病んでいる時は入れない傾向にあると思います。お風呂はとても重労働で気力も体力も使う。
私は他人に迷惑をかけない範囲内であれば、たまには楽をしてもいいのではないかと思っています。
例えば、仕事に行くのに何日もお風呂に入らないのは流石に周囲に迷惑だけど、次の日人に会う予定がないとか、近所のスーパーやコンビニくらいしか行かないなら私は全然風呂キャンしてもいいと思っています。
ということで、今回は風呂キャンレベル別に対策について書いてきます。
なんだかお風呂に入るのが面倒、だけど明日も人に会う予定があるし‥なんて時は、髪の毛を3分の1(頭頂部あたりまで)だけ洗おう。
毎日働いていると翌日仕事なのにどうしても体調が悪くて入れない時もあると思う。特に女性の場合はドライヤーまでの工程が長いので、そこまでの体力が残っていない時などにオススメ。
その場合は前髪を含めた頭の上3分の1くらいを洗面所かお風呂場で洗うのがオススメ。
ちなみにこの時に自然乾燥は絶対にNG。
すぐにドライヤーで乾かさないと生乾きは悪臭を生むので、せっかく洗ったのが無駄になる。
髪の毛の上半分くらいをを綺麗にして、翌日はその綺麗な部分で全体を覆い隠すと、頭皮のベタつきも一切なく髪の毛もサラサラな状態になり嫌な匂いもほぼしない。
もしお風呂場まで入れたのであれば、その勢いのまま体も洗ってしまおう。
ちなみにこの方法は、前日きちんとお風呂に入っていることが前提で成り立つので、毎日これをやっていたら当たり前に臭いと思うのでやめておいた方がいい。
お風呂場まで行くのも無理、ドライヤーもする気力がないというほど体が動かない時は、前髪だけ洗おう。
前髪だけなら5分で終わるし、自然乾燥でもOK!
前髪はどうしてもおでこに張り付いて汗や皮脂がつきやすく、ベタつきを感じやすい。前髪だけでもサラサラを維持できれば不快感は減るはず。
ただ頭皮の匂いはもちろん消えないので、出来れば市販のドライシャンプーを使おう。
冬場なら気づかれないかもしれないが、もし夏場で汗をかいていたなら
体はボディシートで拭こう。
汗の匂いは時間が経つほど嫌な匂いに変わってしまう。
①も②もできない。ドライシャンプーもボディシートも無理!!そんな日は下着や肌着だけでも交換しよう。
冬場はならヒートテックなども清潔なものに交換しよう。意外と一日着ただけで人の匂いが染み付いている。
もし人に会うなら帽子は絶対被ること。
帽子がないなら、せめて朝に洗面所で前髪だけ洗うことをおすすめする。それもできなければ髪はまとめて縛っておこう。
ただ、これは最終手段とも言える。
完全な風呂キャンは、ほぼ確実に周囲にバレていると思った方がいい。
実際私もこれまでの職場で、明らかに髪の毛がベタついている人を何人か見かけてたことがある。
整髪料をつけた時のベタつきとは明らかに違う、頭皮の脂によるベタつきというのは見てすぐに分かってしまう。
海外の人は毎日お風呂に入る習慣がない人も多く、外国人の社員はよく匂いがキツイことがあった。そのせいで陰で日本人の社員から匂いについてコソコソ言われていたのを私は知っている。
やはり人に不快感を与えるのは良くないので、最低限できることはした方がいい。
どうしても体調が悪くてお風呂に入れない、けど翌日に人に会う予定がある。なんて時にはぜひ①を試してみて欲しい。
毎日ちゃんと入れるのが理想だけど、どうしても無理な日はある。
そんな日は「最低限だけでもOK」にして、自分を責めすぎないようにしよう。
光熱費の節約になったと前向きに捉えたっていい。
完璧を求め過ぎない、楽をしたって大丈夫。出来ることだけやってみよう。

