前回初めてマッチングアプリに登録し、男性との初対面までを記事にしたので今回はその続きから書いていきます。
これからマッチングアプリを始めようと思っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
前回の記事はこちら↓

婚活体験記① |初めてのマッチングアプリ【前編】〜失敗談から学んだ教訓〜
ここからは実際に私が婚活していた時期の体験談を書いていこうと思う。まずは私が初めてマッチングアプリで男性と会った時のこと。初めてのマッチングアプリ登録から実際に出会うまでをご紹介。これからマッチングアプリを始めようと思っている方は、ぜひ参考...
⑤予約していた居酒屋で、とりあえず乾杯
横に並んで歩きながら、身長への違和感を感じつつも予約していた居酒屋に到着。
お互いに簡単に自己紹介をして、当たり障りのない仕事や趣味の話をしていった。
写真と別人が来た衝撃は大きかったけど、同い年なこともあって、メッセージと同様に話しやすく会話はわりと盛り上がった。彼はこれまでマッチングアプリを通して2回彼女ができたことがあると言っていた。
趣味の話も結構盛り上がり、意外と気まずい時間にはならなかったのは救いだった。
そうこうしているうちに飲み放題の時間が終わり会計の時間となった。
5000円の会計に対して2000円でいいよ!と得意気に言う彼。
私は心遣いをいただき、2000円支払った。
⑥なぜか二軒目の流れに‥
そして、もうその時点で私の任務は終了したと思い帰る気満々だったのだが、そう簡単にはいかなかった。
会話が盛り上がったのもあり、彼はもう一軒行きたいと言い始めた。ごり押しの彼と断りきれない私。帰りたかったのに、ここでNOと言えない私の気弱な性格が出てしまう。。。
まあ会話が楽しかったのは事実だし、もう一軒行って帰ればいいかと思い二軒目へ。二軒目はカジュアルなゲームバーにした。
ゲームをしながらお酒が楽しめるので、会話のネタを探す必要もなく、最悪ゲームに集中すればいいと思った。
我ながらこれは名案で、大成功だった。一軒目で一通りお互いのことを話し切っていたので、二軒目でもまた気を使って話題を提供するのは疲れてしまう。
ボードゲームなどをいくつか一緒にやった。ゲーム自体が面白いのもあって、これが結構盛り上がった。ゲームの種類も豊富で、店員さんが1から説明してくれるので初めてでも誰でも楽しめるシステムだった。
この二軒目の時点では私もそれなりに楽しんでいたので、彼と付き合うことは想像できないけど、意外といい男友達になれるかも!と少し彼との関係を前向きに考え始めていた。この時の私はまだ考えが甘かった。
⑦恐怖!止まらない彼の暴走
意外にも楽しく二軒目を終えて、これは良い友達にはなれるかもしれないぞ!と前向きに捉え始めていた私。
さて、そろそろ帰りましょうと会計の時がくる。8000円くらいの会計だったと思うが、彼が細かいお金がちょうどないと言い始める。
あまり詳細は覚えていないが、私が1万円を支払い、彼からは2000円くらいしか貰えず、結果的に私の方がトータルで多く支払うことになってしまった。
彼はこの時点でかなり酔っ払っていて、後で払ってくれそうもなかったので、もういいやと投げやりに。一軒目で得意気に1000円多く払っていたが、最終的に私の方が多く払っていることにとてもモヤモヤしてしまった。
とりあえずもう帰るからいいや、これも勉強代だと思い店を出た。そう思い店を出て歩き始めたところで
突然、彼が私の手を繋ぎ始めた。
え!!無理!無理!無理!!!!
無理!!!!!!!
とてつもない生理的嫌悪感に襲われた。
酔っているとはいえ、初対面で手を繋がれるなんて思いもよらない出来事が発生してしまった。せめて一言手を繋いでいいか聞いてほしかった。
それに、もしまたこの状況を同僚や知り合いに見られたらどうしようと頭の中はパニック状態に。
パニックの私と、ご機嫌の彼。何と言って拒否すればいいのか、彼を傷つけないための言葉がうまく出てこず、悩んでいるうちにしばらく夜道を歩いてしまい、もう半ば諦めモードに。
もう駅に着くからいいか‥と思い誰にも見られないことを祈りながら急いで駅へ向かった。
そして駅が見えてきたところで、パッと手を離し、「じゃ!私こっちなんで!」と言いそそくさと逃げようと試みるも、彼は
「このまま少し公園行かない?」
いや行かねーよ!!!!!こんな深夜の誰もいない公園に手繋いで連れて行かれて何されるんだ、怖すぎる!!
「いや、私はもう帰ります〜!」「え〜行こうよ〜!少しだけ!」と、しばらく続く攻防戦。
私は絶対に行きたくなかったので、もう足を駅の階段まで進めて無理矢理にでも解散させる作戦に出た。なんなら、もはや勝手に階段を降りていたような気がする。(彼は別の駅から帰る)
そこでようやく諦めてくれた彼は、また連絡しますということでやっと解散になった。
⑧彼を撒いた後、耐えきれず一人飲みへ‥
私は駅の階段を一度下りた後、たまらずもう一度別の出口から階段を駆け上がり、行きつけのバーへと駆け込んだ。
このままでは帰れない!誰かにこのことを話したい!そう思った私は、帰ったフリをして彼を撒いて再び飲みに行った。
友人からもどうだった?とのLINEがあったので、簡潔に報告をすると電話がかかってきて友人は大爆笑。いや、笑えるけど、大変だったんだから‥
でもこうして話のネタが出来たと思えば良い経験をしたのかもしれない。
それに彼は悪い人ではなかった。ただ数年前の盛れてる写真を使い、身長を多少高く設定し、お酒でテンションが上がって暴走してしまっただけだ。
翌日、酔いが覚めた彼からお礼と謝罪のLINEが来た。私も丁寧に返事を返した。そして、ブロックした。
これが私の初めてのマッチングアプリ体験でした。いかがでしたでしょうか。私はこの経験を活かして、その後はかなり慎重になりました。
〜今回のアポで得た教訓〜
①顔写真は複数載っている人を選ぶか、一枚しかない場合は他の写真も見せてもらう。
②スーツしか写真がない場合は、私服の写真や雰囲気が分かるものも確認する。
③ナシだと思ったら2軒目はキッパリと断る。
④冷静さを保てるように、お酒は飲みすぎない。相手にも飲ませすぎない。
以上が、今回のアポで得た教訓です。
初めてのマッチングアプリにしてはかなりトントン拍子でアポまでいきましたが、その先は想像とは違う結果になってしまいました。
でも、これもまた経験!
みなさんもアプリで思うような結果が得られなくても、経験値が上がったと思って、前向きにいきましょう。
ぜひ、参考にしてみてください。

