前回は鬱になった時に聞いていた曲の急性期編をご紹介したので、今回は少し症状が軽快した回復期に聞いていた楽曲を紹介していきます。
ちなみに急性期に聞いていた曲はこちら↓

①マヨイガ/羊文学
羊文学のファンになったきっかけの曲。
命の輝きと、この世界の美しさを感じることが出来る、とても穏やかで美しい曲。
羊文学の中で1番好きな曲でもある。
美しく壮大な自然の景色が目に浮かんでくるような、天の上から女神様が語りかけてきているような気分になる。こんな世界を愛したくなる素晴らしい一曲。
②碧暦/中島健人
この曲の私の中のイメージは、秋から冬にかけての少し肌寒い日の早朝、まだ日が昇ってすぐの静かで澄んだ空気の中にいる感じ。
出勤前に気持ちを作るためによく聞いていた。
みんな互いにそれぞれ知らない葛藤を抱えながら、違う景色を見て生きているんだと、
悩みながら生きているのは自分だけじゃないんだと思わされる一曲。
鬱の時にはまだこの曲は発売されていなかったが、復職後の辛い時期によく支えてもらった。これは朝の通勤時に聞くのが1番良い。
③Rolling star/YUI
平成の名曲は何年経っても色褪せない。自分が世代ド真ん中のせいか、何度でも聞きたくなる。
ものすごい疾走感で一曲丸ごと駆け抜けていく。前を見て突き進んでみたくなるような、グッと背中を押してくれるような曲。
躓いても泥だらけになってもひたすらに突き進めという感じで、若さとエネルギーに溢れた曲でありながら、アラサーになってもしっかり響いてくる。
④Heaven’s Drive feat.vividboooy(Prod.KM)/(sic)boy
田舎者の私はこの曲が歌詞のせいか東京の曲にしか思えなかった。
上京して不安だらけの中で、都会の喧騒に紛れて働く自分の姿を重ねて聞いていた。
ただこの曲は正直歌詞よりもメロディーやテンポ感がかなり丁度よくて、激し過ぎず、静か過ぎず、でもしっかりと心地良いリズムを刻んでくれるので通勤時にピッタリだった。
慣れない東京の地での初めての職場に行くのが辛くて堪らなかった時に、心を落ち着かせるために何度も繰り返し聞いた。
⑤宇宙の詩 〜Higher and Higher〜/LUNA SEA
タイトル通り壮大な宇宙を感じる一曲。
鬱の時はどうやら大きな海や山などの大自然や宇宙など、人間が頑張ってもどうすることもできないレベルの荘厳なものを目の当たりにすると、自分がちっぽけな小さな存在に思えてくる。
この世界の小さな歯車の一つに過ぎないような気がしてきて、悩みがが少し薄まるような感覚があった。
当時、広い海を見て少し心が救われたことがあった。この曲も広い宇宙を感じて救われる感覚がある。
以上が実際に私が辛い時、落ち込んだ時にに聞きまくって元気をもらってきた曲たちです。
ぜひ一度聞いてみてください。

