【婚活がつらいと感じる瞬間】あるある7選〜気持ちを軽くする考え方〜

恋愛・結婚

私は鬱で休職する前に、休み休みではあるが婚活をしていた時期がある。

世の中はコロナ禍で大騒ぎだったあの頃、私の仕事はとても落ち着いていて精神的にもかなり安定していた。新しいことにチャレンジしたりと私は意欲に溢れていて、恋愛面においてもとにかく早く結婚したいという気持ちが強かった。

その当時の活動についても今後は詳しく記事にしていきたいと思う。

今回は婚活中に辛くなる瞬間について書いていこう。

①周囲の同棲、結婚ラッシュに孤独を感じる

まずはなんと言ってもこれだと思う。20代半ばあたりから徐々に友人達が結婚し始めた。20代後半くらいになると、独身の友人達もほとんどが彼氏がいて同棲したりしていた。彼氏すらいない、全くのゼロからのスタートの自分はとても孤独を感じた。

学生時代の友人と集まった時なんかはみんな揃って彼氏の話題になる。誰か良い人いないの?と言われても、そんな話題を提供出来るような相手もいなかった。

飲み会が終わって深夜に帰る時は、今から帰るよと夫や同棲中の彼氏にLINEをする友人達を、誰にもLINEする人がいない私はただただ眺めることしか出来なかった。とても寂しさを感じた瞬間だった。

いくら彼氏や旦那の愚痴を聞いても、でも相手がいるだけいいじゃん‥と思ってしまうくらいには拗らせていたと思う。

こんな風に寂しくなった時は、私は別の友人にLINEを送るか、Xの婚活垢にポストして同じ境遇の仲間達から共感をもらって自分を慰めていた。

②年下の結婚・妊娠報告にダメージを受ける

職場の後輩の結婚や妊娠報告もなかなかにダメージを受けた。これまでは年上の先輩達の結婚が多く心から祝福できていたのに、気づけば年下の後輩達が結婚していくようになり心がざわつくようになった。

心から100%の気持ちで祝福したいのに、羨ましいという妬ましい気持ちが湧いてきて、そんな自分の心がまた汚れている気がして、素直に祝ってあげられない自分に対して自己嫌悪に陥るという負の連鎖に飲み込まれたりした。

もちろんそんな気持ちを態度には出さないし、しっかりと祝福の言葉を伝えてきたけれども心の中は羨ましくて羨ましくて仕方なかった。

年下の結婚報告にダメージを受けるのは、自分と比べてしまうから。そんな時は人それぞれタイミングが違うだけで、自分は今じゃないだけ、まだまだこれからと意識的に切り替えることで、必要以上に落ち込むのを防いでいた。

③芸能人の結婚ニュースにダメージを受ける

私は拗らせすぎて芸能人の結婚のニュースにもなかなかのダメージを受けていた。特にそれが独身を謳歌していると思われていた芸能人だった時の衝撃は大きかった。なんだか勝手に裏切られた気持ちになったりしていた。芸能人からしたらいい迷惑でしかない。

同世代や年下の芸能人の結婚ニュースは、後輩の結婚報告ほどではないが多少ショックだった。みんな当たり前に幸せを掴んでいく。どうして私はずっと結婚できないんだと、何度も何度も繰り返し自分を責めた。後になって気づくが、当たり前ではなくみんなそれなりに努力をしていた。努力の末に勝ち取った幸せなのだ。

芸能人の結婚ニュースやSNSの報告が辛い時は、あえて見ない・距離を置くのも一つの方法。情報を減らすだけでも、気持ちがかなり楽になることがある。

④婚活疲れを起こし誰にも会いたくなくなる

やる気が出てマッチングアプリや婚活パーティーに行ったりと活動的になれる時期もあれば、いくら活動しても成果が出ず徐々に疲れてきてやる気が削がれてしまう「婚活疲れ」に陥ることも多い。

せっかくオシャレして時間を割いて会いに行っても不発に終わると、時間を無駄にした感覚になってしまい、またダメだったと落ち込んでしまう。婚活はとにかくトライアンドエラー。何度も行動しては失敗し、それでもまた行動し続けることを繰り返せる人が成功を掴むのだと思う。ただ、多くの人が途中で精神的に疲れて一旦休憩を挟んでいるのが現状だ。

男性と会わない期間も有効活用するのがベスト。会わなくてもちゃんと前に進めていると思えたら、焦りによる不安もなくなる。婚活に関する動画を見るだけでもいいし、メイクの勉強をするだけでもいい。

⑤結婚指輪をつけている人を尊敬し始める

電車の中で結婚指輪をつけているサラリーマンやOL、疲れた様子の中年男性からお金持ちそうなマダムに至るまで、結婚指輪をつけている全ての人を尊敬し始めた。

この人も結婚しているのか‥すごい‥この人も‥この人も結婚している‥みんなすごい‥という風に人様の左手薬指にキラリと光る指輪がやたらと視界に入ってきてしまうようになった。

もはやこの車両の中で独身は私1人だけなのではないかと思う日もあったくらい。世の中はこんなにも既婚者で溢れているのに、何故私はこんなにも結婚が出来ないんだと勝手に寂しくなっていた。

みんな当たり前に結婚できていて羨ましいと思ってしまいがちだけど、もしかしたら同じようにとても苦労してやっと結婚できたのかもしれない。相手のバックボーンを想像することで、自分が劣っているわけではないと思考を修正していた。

⑥クリスマスなどのイベントが嫌になる

クリスマスなどのカップルで溢れかえる時期に街中には行けなくなった。浮かれたカップルに囲まれていたら、とてつもない孤独感と嫉妬で感情がどうにかなりそうな気がして、その冬は引きこもりを決意した。

かつて自分に恋人がいた時は、婚活中の人を同じような気持ちにさせていたのかもしれない。

バレンタインデーやホワイトデーもストレスだった。職場の浮かれた同僚達が彼氏や彼女に何をあげたら良いか相談してくるのだ。なぜ彼氏のいない私に聞くのかと思いながらも真剣に回答した記憶がある。

季節のイベントごとは独り身にはなかなかにキツイ。正直どうでもいいと気にしなければ良いだけなのだが、周りがそうはさせてくれないのが辛かった。クリスマス何するの?どこか行くの?とか予定を聞いてくる人達が一定数存在するので勘弁してほしかった。

予定がなくても場の空気を壊さない適切な回答は、仕事を入れることだ。当日も仕事なんですよー。の一言で大抵はクリアだ。

 

⑦何で結婚しないの?の質問で心を抉られる

親族の集まりや職場の飲み会でよく聞かれる質問「何で結婚しないの?」「誰か良い人がいないの?」

この質問が自分に回ってきた時はもう本当にこっちが聞きたいわ!という台詞が喉まで出かかっているのを堪えて、なんででしょうね〜誰かいないですかね〜と笑って受け流していた過去の自分を褒め称えたい。

悪気なく聞いているのは分かっているけど、その度にグサグサ刺されているような感覚になるので出来れば控えていただきたい。。。

ある程度の年齢を超えると独身であることが珍しい存在になってしまい、好奇の目で見られてしまう。人には人の事情があるもの。デリケートな話題には触れてはいけないと反面教師にしていきたい。

逆にここは逆手に取って、相手が既婚者だったら、◯◯さんはどうして結婚を決めたんですか!?と会話の主導権を握り質問責めし返すのも便利な技。いつ頃、どこで出会って、付き合ってどのくらいで、など質問はいくらでもあるし婚活の勉強にもなる。

こんな風に婚活中はさまざまな角度から勝手に落ち込んだり比べたりしてしまうことが多い。

もし今同じ悩みに直面している人がいたなら、その気持ちはあなただけではない、きっと誰もが通る道。

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